ソウル旅行で景色を楽しみたいとき、候補に挙がるのが「Nソウルタワー(南山タワー)」と「ソウルスカイ(ロッテワールドタワー)」です。
どちらもソウルを代表する展望スポットですが、実際には立地や雰囲気、楽しみ方が大きく異なります。
私はこれまでに両方の展望台を訪れたことがありますが、個人的にはNソウルタワーの方が印象に残っています。
理由は、ソウルらしい雰囲気をより強く感じられたからです。
この記事では、実際に訪れた感想を交えながら、2つの展望台の違い、アクセス、チケット購入方法を比較します。
※体験談は当時の感想であり、施設情報や料金は変更される可能性がある点、ご了承ください。
Nソウルタワーとソウルスカイの違いを比較
まずは、2つの展望台の特徴を比較してみましょう。
| 比較項目 | Nソウルタワー | ソウルスカイ |
|---|---|---|
| 場所 | 南山・龍山区 | 蚕室・松坡区 |
| 施設 | 南山の山頂に建つタワー | ロッテワールドタワー内の展望台 |
| 特徴 | 自然と街並みを楽しめる | 超高層ビルからの眺望 |
| 展望台 | タワー内の展望施設 | 117〜123階 |
| 周辺観光 | 南山公園・明洞など | ロッテワールド・ロッテワールドモールなど |
| アクセス | バスやケーブルカーなどを利用 | 地下鉄蚕室駅からアクセスしやすい |
| おすすめの人 | ソウルらしい雰囲気を楽しみたい人 | 高層展望台やショッピングを楽しみたい人 |
大きな違いは、Nソウルタワーは南山という自然豊かな場所にあり、ソウルスカイは近代的な超高層ビルの中にあるという点です。
日本で例えると、東京タワーと東京スカイツリーのようなイメージをしていただくと分かりやすいかと思います。
東京タワーがソウルタワー、スカイツリーがソウルスカイみたいな感じです。
どちらも魅力がありますが、旅行で何を楽しみたいかによっておすすめが変わります。
実際に訪れて良かったのはNソウルタワー
私が個人的におすすめしたいのは、Nソウルタワーです。
Nソウルタワーを訪れたのは昼間で、実際に展望台まで上がりました。
ソウルスカイにも訪れたことがありますが、振り返ってみると、Nソウルタワーの方が印象に残っています。
その理由は、より「ソウルらしさ」を感じられたことです。
ソウルスカイよりも、かなり前に建設されたこともあり、歴史を感じることができた印象です。
Nソウルタワーは、ソウルの中心部にある南山に建っています。
そのため、周囲には自然が広がり、街の中にいながら山の雰囲気も楽しめるのが特徴です。
タワーそのものもソウルを象徴する観光名所の一つで、展望台から景色を眺めるだけでなく、南山を訪れること自体が観光になります。
私は昼間に訪れましたが、それでも十分に魅力を感じました。
ソウルの街並みと周囲の山々を一緒に楽しめるのは、Nソウルタワーならではの魅力だと思います。
一方、ソウルスカイは高さや施設の近代的な雰囲気が魅力です。
どちらが優れているというより、韓国旅行らしい思い出を作りたいならNソウルタワー、超高層ビルからの眺めを楽しみたいならソウルスカイという違いがあります。
Nソウルタワーとソウルスカイの景色・雰囲気の違い
Nソウルタワー|自然とソウルの街並みを楽しめる
先程も述べたように、Nソウルタワーの魅力は、南山の自然とソウルの街並みを一緒に楽しめることです。
昼間は街の様子や遠くの山々を眺められ、天気の良い日には開放的な景色が広がります。
また、南山公園やタワー周辺の散策を組み合わせれば、展望台だけで終わらない観光ができます。
明洞などの中心部観光と組み合わせやすい点も魅力です。
初めてソウルを訪れる方や、韓国らしい観光スポットを巡りたい方におすすめします。
また、夜は下記のようなライトアップした景色を楽しむことができます。

ソウルスカイ|超高層ビルならではの景色が魅力
ソウルスカイは、ロッテワールドタワーの117〜123階にある展望施設です。
以前の記事で紹介した、シグニエルソウルと同様の建物です。
Nソウルタワーとは異なり、近代的な高層ビルの中からソウルの街並みを眺められます。
展望施設にはガラス床などの見どころもあり、高さを体感できるのが特徴です。
また、展望台では下記の写真のような限定ドリンクを飲むことができました。

同じエリアにはロッテワールドモールやロッテワールドがあるため、ショッピングやテーマパークと組み合わせやすいのもメリットです。
特に、蚕室周辺を観光する予定がある方には便利な選択肢だと思います。

アクセスが便利なのはどっち?
アクセスの分かりやすさでは、ソウルスカイにメリットがあります。
ソウルスカイがあるロッテワールドタワーは、地下鉄2号線・8号線の蚕室駅からアクセスしやすい場所にあります。
一方、Nソウルタワーは南山の上にあるため、地下鉄駅からそのまま展望台へ行けるわけではありません。
坂道のため歩くのが大変ですが、ケーブルカーや南山循環バスなどを利用する方法があります。
明洞周辺を観光するならNソウルタワー、蚕室でショッピングやロッテワールドを楽しむならソウルスカイという選び方がおすすめです。
蚕室まで訪れたのなら、ソウルスカイも合わせて行くのが良いと思います。
チケット料金とKlookでの購入方法
どちらの展望台も有料ですが、チケットの種類や料金は購入時期によって変わります。
Klookでは、Nソウルタワーの展望台入場券や、南山ケーブルカーとのセット商品などが販売されています。
また、ソウルスカイについても、展望台の入場チケットを購入できます。
Nソウルタワーはケーブルカー+入場チケットで約4146円〜、
ソウルスカイは入場チケットで約2668円〜でございます。
為替の影響等で価格は変動いたしますので、下記のリンクより料金をご確認ください。
チケットにもいくつか種類がございますので、お好みに合わせてご購入いただけます。
まとめ|結局、どっちがおすすめ?
Nソウルタワーとソウルスカイは、どちらもソウルの景色を楽しめる人気の展望台です。
両方訪れた経験から、私はNソウルタワーをおすすめします。
ただし、あくまでも私個人の感想なので、どんな旅行をしたいかによって選び方は変わります。
Nソウルタワーがおすすめの人
- 初めてソウルを旅行する人
- ソウルらしい観光スポットに行きたい人
- 景色だけでなく周辺の雰囲気も楽しみたい人
- 明洞周辺の観光と組み合わせたい人
ソウルスカイがおすすめの人
- 超高層ビルからの景色を楽しみたい人
- 高さを感じられる展望施設が好きな人
- 蚕室周辺で観光やショッピングをする人
- ロッテワールドと組み合わせて観光したい人
もしソウル旅行でどちらか一つしか行けないなら、私はNソウルタワーを選びます。
ただ、ソウルスカイも十分に魅力的な展望台なので、宿泊エリアや旅行の予定に合わせて選ぶのが良いと思います。
どちらに行くか迷っている方は、景色だけでなく、周辺で何をしたいかも考えて選んでみてください。
もちろん、時間に余裕がある方は両方訪れるのもおすすめです!!
チケットを事前に購入したい方は、Klookで料金や販売条件を確認しておくと安心です。

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